ビビくん、サティさんと共に、野菜など100%ナチュラルな原材料から染料を作り出していくうちに、「これ、絵の具や粘土にしたら、小さい子にも安心で、いいよね!」という流れに。そして、( ✧Д✧) 本当に絵の具が出来上がりました!⊂(☉ω☉∩)市販の絵の具って、基本ケミカルなんですよね。(´-`;)また、もしそれがお野菜などでできていたとしても、保存料とか、心配ですし

ラボで染め色テストをしよう。ということになり、前回ティルプールに行ってから、1週間しか経っていないのに、私はまたティルプールに戻ってきていました。いつもの夜行電車は朝の7時半着です。「じゃあ、まずジム行こっか!」ジム。。。。そう、前回ティルプールに来た時から、なぜか毎朝ジム通いを誘われているのです。インドの工場は10時から開くところが多く、いつの間にか朝7〜10時はジムでワ

オーガニックコットンを何で染める?ラボのみなさんとの出会い1と2で書いた続きになります。ラダさんのところでテスト染めをしてもらった時、私はちゃっかりこんな事を聞き出していました。「ラダさんは、誰から染めを学んだの?同じようにナチュラル染めをしている人、他に知りませんか?」同業者のことは同業者に聞け。大胆にも、ライバルを教えろと、頼み込んだのです。もちろん怪訝そう

オーガニックコットンを何で染める?ラボのみなさんとの出会い2の、続きのお話です。ラダさんは、一通り染テストを行った後、私にぜひ見てもらいたいところがあると言いました。手織り工房です。織り工場と、契約を結んだわけではないけれど、でもここまで何度も親身にサンプル作成をしてくれて、やっと布が上がった今の時点では、私は織工場を別に移すことはできないし、しないよ?と念を押した上で、出かけまし

色を作る話の続きです。実はビビくんと会った時、同時に他の人とも連絡を取っていました。二股です。その人はラダクリシュナンさんと言います。(以下ラダさん)ラダさんは、オーガニックコットンの農家さんであるラッチュさん(彼も名前が長いので略します)のジンニング(綿を人の手と機械によってふわっとさせてゴミとって圧縮する工程です)の工場にお邪魔した時に、ラッチュさんが気を利

ティルプールに行ってきました。ここは、過去3年間、毎週末通った街です。ある縫製工場と、何度も打ち合わせをし、何度も耐え、そして、何度も裏切られ、嫌な思い出しかできなかったティルプール。(その問題は今も解決していないどころか最高裁の順番待ちになっていますが(笑)、その話はまた今度)この日の私は、ついに手に入れた布サンプルと共に、次の工程である染

普通のコットンで作られたTシャツ、あなたのクローゼットにも1枚はあると思います。もしかしたら、毎日Tシャツ着てるよ、なんて方もいらっしゃるかもしれませんね。ところで、そんな身近にあるTシャツ1枚あたりに、どのくらいの農薬が使われているか、ご存知ですか?今回は、実際に使われている農薬量のリアルな数字をお伝えしたいと思います。『オーガニックコットン』という名前や存在

世界最高品質のオーガニックコットンに出会うまでの話 2の途中に書いた、ミル工場の写真をシェアしたいと思います。ジン工場から運ばれてきたコットンです。まずこの機械にオーガニックコットンが入ります。後ろ側はこんな感じ。そしてその先には、この機械。よーく見ると、ローラー部分に、細かい櫛の歯があり、毛並みを整えています。ここでざっくり平たく伸ばされ、

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