ナマステ(=人=)ラニーです!
私はこれまで、やさいいろのお絵描きイベントなどで、ざっと2,000人近くの子どもたちと一緒に絵を描いてきました。
その中で、これは間違いないな、と思っていることを今日はお伝えします。
絵の具遊びは何歳から?

いいですか。。。
どの子にも、人生で一番「描きたい!」が爆発する時期があるんです。
私は勝手に「超アーティスト期間」と呼んでいます(笑)。
マリオがスターを取った時みたいに、もう止まりません。
朝起きたら描く。
ご飯より描く。
「もう終わりね。」と言われても、まだ描く。
飽きるまで描く。
そんな時期が、本当にあります。

その時期がいつかは実にその子それぞれ。
年長さんの一年間だった子もいました。
年中さんから小学一年生まで、一年半以上続いた子もいました。
年齢も期間も違うけれど、「描きたい!」という波は、どの子にも必ずやってくるように思います。
でも、その時期って、多くの公立小学校で初めて絵の具を使う小学2年生より、ずっと前なんです。
だから、おうちでは困るんですよね。
「舐めちゃったらどうしよう。」
これが一番大きい。

小学生で指舐めるかなあ。。。と思った方、
実際、小学校で授業のお手伝いをしていると、小学1、2年生で絵の具をうっかり口につけちゃう子はいます。
(とくに小2は歯の生え替わり時期。グラグラする歯、指入れて確認しちゃうよね)
まして1歳、2歳なんて、何でもお口で確かめる時期です。
上のお子さんに絵の具を出してあげたい。
でも下の子がハイハイしてる。。。。
だから今日はやめておこう。
そんなご家庭もきっと多いと思います。
だから私は、「口に入っても安心な絵の具」を作ろうと思いました。

やさいいろver.7
1歳半くらいの子を見ていると、本当に面白いですよ。
まず指についた絵の具をじーっと見ます。
触ります。
伸ばします。
匂いをかぎます。
そして、だいたい一回は味見します(笑)。
もう、全身で色を感じているんです。
何を描こうなんて考えていません。
ただ、手が動くから描く。
ただ、色が楽しいから描く。
その姿が、本当に美しくて愛くるしいなと思います。
ところが5歳くらいになると、少しずつ変わってきます。
「私はおうち描く!」
「これは太陽!」
隣の子の絵を見たり、
お母さんに褒めてもらいたかったり。
だんだん「上手」が気になり始めます。
そして私たち大人も、つい言ってしまいます。
「じょうず!」
もちろん悪気なんてありません。
でも私は、この「じょうず」という言葉は、ときどき子どもの世界を狭くしてしまうことがあると思っています。
「じょうず」があるということは、
反対には「じょうずじゃない」もある。
本当は、絵には正解なんてないのに。
だから私は、色遊びは評価のない世界であってほしいと思っています。

色遊びって、本当にいいことだらけなんです。
感性が育つ。
夢中になれる。
心が落ち着く。
感情を外に出せる。
そして脳の中では、見る、触る、動かすが一度に起きていて、大運動会みたいな状態になります。
フィンガーペイントが脳に良い4つの理由【専門根拠あり】
やさいいろを作った理由は、「安心だから」だけではありません。
子どもたちが一番自由に描けるあの時間を、「危ないからダメ」で終わらせたくなかった。
その子の「描きたい」を、思い切り応援できる絵の具があったらいいな。
そんな思いで作った絵の具です。
ママパパさんも、ぜひ何度でも折りを見て
「色遊びする?」とお子さんに聞いて差し上げてください^^
思いもしないタイミングで、超アーティストがご家庭に誕生しますよ!
やさいいろのインスタグラム、どうぞご覧ください!やさいいろで絵の具デビューした可愛い子たちがたくさんです^^
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インドのアシュラムで孤児の子たち約300人、アメリカで未就学の子50人、日本の公立小学校で350人、学童500人、幼稚園保育園など未就学ちゃん200人、イベントで出会った子400人+ 毎年どんどん増えて行きます^^ 出会ってくださりありがとう♡
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