絵を描くことの楽しさを小学校1年の夏に失っていた・・マネージャーのkazz(@ka__zz)です、ご機嫌よう。僕たちが絵を描く時って、知らず知らずのうちに人から教わったルール、そして自分で作ったルールの世界で筆を走らせています。そして必ず僕たちにアタマの中には「上手に描こう」という思考が働きます。さらには「この絵見られた時、なんて思われるだろう?」と、ついつい誰かの評価や目線を意識

 「えのぐ」って、本来口に入れてはいけないもの。 でも『やさいいろ』なら、肌についても、舐めても、大丈夫!  たくさんのお子さんに安全をパパママに安心をお届けしたいです^^  今日からmakuakeにてクラウドファンディングに臨みます。応援ご支援よろしくお願い申し上げます!  https://www.makuake.com/project/y

100%ナチュラルな原材料の『やさいいろ』5月に行ったサンプル販売。お問い合わせしてくださった方、ご購入された方、そして実際にお子さんと使ってくださった方、ありがとうございました!!たくさんの方から、使ってみた感想をいただけて、本当に心から嬉しくなりました。その後、ラボメンバーであるマイクロバイオロジストのサティさん、そしてビビくんと話し合い、もっと改良することになりました

ビビくん、サティさんと共に、野菜など100%ナチュラルな原材料から染料を作り出していくうちに、「これ、絵の具や粘土にしたら、小さい子にも安心で、いいよね!」という流れに。そして、( ✧Д✧) 本当に絵の具が出来上がりました!⊂(☉ω☉∩)市販の絵の具って、基本ケミカルなんですよね。(´-`;)また、もしそれがお野菜などでできていたとしても、保存料とか、心配ですし

ラボで染め色テストをしよう。ということになり、前回ティルプールに行ってから、1週間しか経っていないのに、私はまたティルプールに戻ってきていました。いつもの夜行電車は朝の7時半着です。「じゃあ、まずジム行こっか!」ジム。。。。そう、前回ティルプールに来た時から、なぜか毎朝ジム通いを誘われているのです。インドの工場は10時から開くところが多く、いつの間にか朝7〜10時はジムでワ

オーガニックコットンを何で染める?ラボのみなさんとの出会い1と2で書いた続きになります。ラダさんのところでテスト染めをしてもらった時、私はちゃっかりこんな事を聞き出していました。「ラダさんは、誰から染めを学んだの?同じようにナチュラル染めをしている人、他に知りませんか?」同業者のことは同業者に聞け。大胆にも、ライバルを教えろと、頼み込んだのです。もちろん怪訝そう

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