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カレーはインド人にならって手で食べたほうが確実に美味しい論。

夏の前半に4kg痩せたのにもかかわらず、夏の終わりに4kg太り、ダイエットに失敗したマネージャーの僕(@ka__zz)です、ごきげんよう。

痩せるのは難しいのに、太るのはとても簡単・・これって宇宙の法則ですよね。

さてさて。

先日、インドから来日中のMaharanee Organic代表のラニーとミーティングをかねてインド料理店にカレーを食べに行ったのですが、そこで衝撃的なものを見てしまったのでした!

それが・・・

カレーを手で食べる光景でした、ここは日本なのに!

あまりにも、衝撃すぎたので報告することにします。

🐰カレーは手で食べたほうが確実に美味しい!という人生で大事な学び。

固定種&自然栽培の野菜を使ったミールス、この価格でカレーもごはんもおかわり自由!

はるばるインドから来日したMaharanee Organic代表のラニーと、ミーティングをかねてインド料理店へ行って参りました。インドから来日したのですから、天ぷらや寿司・・日本らしい食べ物ではなく、カレーにしたのは僕もラニーもベジタリアンだからです。

ヒンドゥ教が多数をしめるインドという国は、およそ13億人いる人口の3〜4割がベジタリアンで、ゆるベジ(時々お肉、ふだんはベジ)をふくめると8割がベジタリアンであると言われています。

インドを旅するとわかりますが、レストランや食堂にはいってメニューを見るじゃないですか。

すると、ベジタリアン仕様ばかりで、メニューの終わりのほうに少しだけチキンがあるお店がほとんどです。そしてインドは、イスラム教徒もたくさんいるので彼らは豚をいっさい食べることはありません。

有名な話ですが、ヒンドゥ教徒が牛を食べないのは、牛が神様の乗り物で神聖な生き物だからなんですよね。ただし、昨今は都市部において、そんな掟も破られていると聞いていまして、個人的にはあちゃーって感じです。

そんなこんなでこの日は、南インド式のミールス(南インドの定食)を注文しました。南インドのカレーはサラサラな液体で、インドではバスマティライス(細長いパサパサのごはん)にカレーを染み込ませていただきます。

今回のお店は、素晴らしいことに地産地消(可能な限り地元の作物だけで作る)の無農薬無肥料の自然栽培の野菜、さらに固定種(品種改良されていない昔ながらのタネ)の野菜など、ひたすら美味しい野菜をベースに作られたカレーなのでした。

お店のご主人はインドから日本へ移住してきた人で、ケララ州の家庭料理をふるまってくれる最高のインド料理店なのです。そんなわけで、大好きなカレーをいただきま〜す、って食べようとしたら・・・

そこで、我が目を疑うような、脳天に稲妻が落ちたような衝撃が走ったのでした!

ラニーがごはんにカレーをかけたと思った次の瞬間・・・

え!?!?

おもむろに手でカレーがしみこんだごはんを掴んだのです!

ええええ!?!?

まさか・・・・・・!

そうなんです、ラニーは器用に手でカレーをすくいそのまま口に入れたのでした。

ここって日本だよね!

お店の人がふつうにスプーンを持ってきてあるよね!?

しかし、ラニーはごくふつうに、ごく自然に手でカレーを食べ続けたのでした。

そして・・・

「手でカレーを食べたほうが美味しいよ!」

と断言したのです。

さらに・・・

「おむすびを箸で食べる、ふつう?」

と言われまして、妙に納得をしてしまったのです。

たしかにおむすびを箸で食べる人はいないじゃないですか。

🐰カレーを手で食べたほうが美味しいのには理由があるんです!

そんなわけで、インド人ラニーを見習って僕もカレーを手で食べてみることにしたのです。

以前、インドを旅した時に現地のインド人を真似して手で食べたことはありました。しかし、カレーをスプーンで食べるのが常識である日本で、まさかの手づかみなんて!

戸惑いつつも手で食べつづけると、ある変化に気がついたのです・・・

「スプーンで食べるよりも味がマイルドで美味しいじゃないの!」

そしてさらにカレーを食べつづけると・・・

「胃に腸にカレーが溶けていく・・・!」

そうなんです、カレーを食べた後の感覚がとても楽なんです!

カレーを手で食べると美味しい2つの理由を語る。

理由その1。
 
ラニーいわく、カレーを口の中に入れる前、指をつかってごはんをカレーを混ぜ合わせます。その際に、その人がいちばん美味しく感じるように温度を調整することができるのだそうです。

言われてみれば、手で食べることに慣れていない時こそ熱々のカレーを口に運びました。ところが、人ってすごいな!って思ったのが、慣れてくると自然に美味しい!と感じる温度に調整をしてしまうのでした。

指をうごかしカレーとごはんをまぜる作業の回数を増やすごとに、温度が冷めていくのです。もちろん、指先の感覚でカレーをの温度を感じるじゃないですか。

ここがベスト!という温度に達した時点で口に運ぶようになるのです、自然に。

嘘だと思ったら、ぜひ試してみてください。

理由その2
 
これは友人のまどかちゃんから教わったことです。

日本人はおむすびを素手で食べます。

どんなにお金持ちでもナイフとフォークでおむすびを食べません。

僕たちが食べ物を素手で食べる時に、手から食べ物の感触を感じることで、身体が美味しく食べる準備をするそうです。素手だからこそ成せる人間が持っている本能のような機能らしく、それは箸やスプーンで得られるものではありません。

カレーも同じで、まずは素手でカレーの感触を味わうことで、カレーを食べる準備を五感で感じ取ります。そして、カレーを口に入れた時、スプーンで味わう以上の美味しさを感じることができるのだそうです。

🐰初心者でも簡単にできる素手でカレーを食べるルール。

最後に、ミールスを素手で食べるための簡単なルールがあるのでお伝えしましょう!

「右手だけで食べる(左手は使わない)」
 
インドでは左手は不浄(きれいではない)だとされます。なので、左手で食べ物や神様の像などを触ってはいけないようです。ただし、左利きの場合は、その逆になるようです。

慣れないうちは、ついつい無意識に左手を使ってしまいますが、意識をすれば右手だけで食べられるようになるので、ぜひチャレンジしてみてください。

その他、細かいことを言うインドマニアがおりますが、基本は自分なりの美味しい食べ方を発見するのが楽しいので、食事のマナーを守っていればフリーダムに好きなように食べるのがいいでしょう!

グローバルな時代・・・

素手でカレーを食べることが、違いがわかる大人と言えます。

この夏、ひと味違うデキる男になった僕(@ka__zz)でした!

それでは皆さん、よい一日を!

Have a good day!

and God bless you!!

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